品質の高さのわけ

現在国内の最大手となる量販店のイオンですが、トップバリュという名前を皆さんも聞いた事があると思います。イオンが手掛けるオリジナルプライベート商品になりますが、品質もあるていど基準を満たしつつ価格も消費者にとって非常にやさしい価格設定で打ち出している商品群になり、食品から日用品に至るまで様々なカテゴリの商品を揃えています。実は勤めている会社でも少しトップバリュ商品を手掛けてイオンに納めているのですが、品質や価格以外の物流の面でもイオンはとてもしっかりしています。毎回イオンの物流倉庫へ商品を納品する時に気を付けているのがカートンの破損が無いかという部分で、少しでも破損があれば何かしらのダメージは危惧される部分でとても重要視されています。

納品の際には予め納品するカートン数と納品日を事前に連絡を入れますが、それ以外にも利用する運送会社名、ドライバー名も伝えなければならないほどイオンの物流倉庫側からはとても細かく指示が出ています。正直そこまで必要なのかと思う部分がありますが、それでも物流倉庫を管理、運営していく上ではとても重要な事で、しかもきっちり管理されている面を見ると流石と言うべきところかもしれません。自分が思うにここまで管理徹底されている会社は日本国内でももしかすると少数かもしれません。大抵はやはり疎かと言うか、ある程度大雑把な管理に成らざるを得ない部分もありますが、イオンのスタンスとして物流倉庫だけではなく、商品の企画から販売まで管理体制を見ると本来あるべき姿なのかと思います。